実家に帰省中のディナさん。
アクティブな性格よろしくプレイするゲームはサッカーなんですね⚽
横でギターを奏でているのは姉妹のニーナさん。
お尻が……これお尻が……
枕にして寝たいぐらいの曲線美。
絶対桃の香りする（童貞並感）
おっほほぉ。
もうねスパンキン品性下劣なブログだと思われるからやめとこ😳
実家でホームパーティーを開きました。
プレイヤーがディナさんに一目惚れしたこの格好を拝むために、実は彼女の願望を「パーティー好き」に変更してあります。
シムたちの自由な振る舞いを眺めるのが好きなので制限時間内にアレコレ決められたことをやらなくちゃならないのが苦手だったりするんですが、こういった機会でもないとこの願望を達成することはないなと思ったので、パーティーがんばります。
遂行しなくちゃならない任務のうち誘惑を五回するという項目があり、ホイホイ調子よく選んでいるときに勢いで子作りするを選択しました。
展開がゴロッと動くような局面で一か八かの大博打を打つのが好きすぎるプレイヤーのせいです。
「二度不発だったんだからたぶん大丈夫でしょう」と気楽に構えていた結果、三度目の正直で懐妊しました。
南無三！
ヴラドさん側に受け止める準備のないまま時限装置のカウントダウンがはじまってしまいました。
身籠もったが最後、操作してない非アクティブのときでも時間経過で知らぬうちに出産されてしまう。
医者キャリアの迅速なる昇進が求められます。
検査薬で妊娠がわかった途端、相手がトイレ中だろうとお構いなしに報告にいく豪気なディナさん。
誓約嫌いでも子どもは嬉しいのか、喜んでもらえて良かったです。
選手交代。
ヴラドさんのターン！
まだ大丈夫だとは思いますがディナさんの様子をうかがうべく出かけることにしました。
なんの奇跡か、ルーナちゃんが緑の友好ゲージをちょびっと生やしてくれています。
若手医師ノブヤさんやケンゴさんも誘って、ディナさんのお宅を訪ねました。
到着してすぐルーナちゃんが愛嬌たっぷりの変顔でちょっかいをかけてくれました…！
この子すごく性格が良い！
ところが気難し屋のヴラドさんは驚かされたことに憤慨して怒りをあらわにし、交流は失敗。
ルーナちゃんはこんな顔をして帰っていってしまいました……
ごめんね😭
あああ本当に気の毒なことしちゃった。
でもこの一件で彼女のことが好きになりました😊
残ったメンツを見ると、ノブヤさんが何度話しかけてもドゥードゥルちゃんはハテナを浮かべていました。
猫の扱い下手か。
ディナさんには留守で会えませんでしたし、ルーナちゃんを傷付けてしまって胸が痛んだのですぐに帰宅しました。
その晩ハース・マーイカさんからアバンギャルドのクラブに勧誘されました。
いやよく誘ったな！
全員面識がないのに嫌いを通りこして敵視されてるレベル。
熱々のコーヒーをぶっかけられたり、ハードカバーの本でどつかれたりするサンドバッグ要員として呼ばれたのでしょうか。
だとしたら嫌味でなく実に趣味がいい。
お仕事は昇進して手術用のライトをもらいました。
ちょうどこの空間に明かりがほしかったのでハッピー。
