患者さんに食事を届けたり、ベッドを整えたりといった雑用係の下っぱでしたが、一段階昇進したことにより容態を調べる検査ができるようになりました。
この構図たとえようのないものがこみ上げてきてじわる。
またまたケンゴさんからお誘いが来ました。
「若手イケメン医師に乗り換えられてたまるか」といったところでしょうか。
歌唱が好きなヴラドさんのためにマイクを得ようとジョークチームに参加し、難なく優勝しましたがなんらおもしろいことはなかったので省略。
ドゥードゥルちゃんがめちゃんこかわいかったです。
おおっと。
前回フリーウィルで電撃ほとばしる握手をかましてしまい無理めと思われた医師からお誘いがありました。
一気に脈ありの気配がもうもうと立ち込めてきます。
ちょうどヴラドさんは「渇き」の欲求が危機的な赤色信号だったのでブラッドフルーツを使ったメニューで満たしていきたいところ。
飢えたヴラドさんが若手医師をお食事として見ています。
「黒いポロシャツを引っぺがして健康的な肌にむしゃぶりつきたいワ」という思いが乙女チックな手つきに表れていますね。
それはそれとして現実的にブラッディ・ジェーンのカクテルとブラッドフルーツ・サラダを注文。
ところが口にしたところトイレへ駆け込む事態になりました。
シムの食べ物を受けつけない「枯れた胃腸」の弱点がついてるとはいえ、ブラッドフルーツを使ったサラダならいけると思っていました。あかんか。
病院で患者として来てくれたことから接点ができたビジャレアル・マックスくんからレネゲイズのクラブに勧誘されました。
イタズラしたりロールモデルのシムたちに喧嘩を売るといった若さあふれるヤンチャに、何世紀も生きるキングオブ年寄りのヴラドさんが興味を持つかなぁ？ とめちゃくちゃ気乗りしなかったのですが、人脈を広げるためには必要だと参加しました。
フィアス・モーガンちゃんが美人❤
クラブ活動から親密になり、果ては嫁に、と思いましたがまだティーンでした。
若者のファウスト・ユーリケさんもいいですね。
ゴス？ パンク？ の嗜好をお持ちなのでヴラドさんちに住んだら似合うと思います。
冬祭りだったのでみんなでお祝いしようと活動場所を自宅に設定したため、
穴という穴に詰まりの細工をされました。
ツリーに飾り付けしたり、イタズラしてぐねぐねのオンボロになったりしましたけど、いままでにない良い雰囲気を味わえました。
翌日の職場は眼福ものでした。
ビョルグソン・ソフィアちゃんは他のゲームでヒロインをやっててもおかしくないほどかわいいですねぇ。
FとFが並んだシリーズなんかいいんじゃないでしょうか。
ビジャレアル・ルーナちゃんもチアリーダーをやっていそうな美人です。
「苦いお薬飲ませフェチ」が開花しそうになりました。
次回はプレイヤーのうっかりミスによりディナさんとヴラドさんの複合記事になります。
