ヴラドさんがヴラドさんなので「取り上げる(意味深)」になっていますが😅
出産のお手伝いができるまでに医者キャリアで昇進していこう! という企画でございます。
カリエンテ・ディナさんが今後三人ほどの男たちと関係する予定なので、その出産に立ち会うことができるようがんばります。
彼の冬服姿をはじめて見ました。
チェスターコートにスカーフというようなクラシカルな装いばかりだったのでカジュアルだと若返りますね!
やだ……かっこいい……
すみません。
なぜかかっこいいと思ってしまった自分に対して申し訳なく謝ってしまいました。
えーーっと……
他の世帯が一段落ついて彼に戻ってくると示し合わせたようにやってくるロマンス・フェスティバル。
「さすがに三回目はもういいよ…。飽きたよ」とスルーを決め込もうとしたのですが、ケンゴさんからホモの香りただようお誘いをもらいました。
ええ……
まかり間違って前々回のフェスでモーションかけちゃったからその気になったの……?
あのときは断固たる姿勢で拒否っていたのにあとから心のなかで想いが育まれてしまったというのかっ…!
ほとんど行きたくなかったのですが友達候補からの誘いは断っちゃいけないな…と思い、しぶしぶ向かうことにしました。
ドゥードゥルちゃんのあられもない寝姿が見られたので来てよかったかも。
ケンゴさんはロマンスの導師とおしゃべりしていました。
コウモリとゴミってヴラドさんの悪口言ってない…?
ドゥードゥルちゃん(メス)と交流するうちに彼女が「孤高」の特質を持つことが判明しました。
ヴラドさんの「一匹狼」と同じだ!
相性が良いのはこのおかげだったのでしょうか。嬉しい〜。
孤高なのにこのあとテーブルを飛び降りてヴラドさんに駆け寄っていき、かわいい声で何か訴えていました。
ヴラドさんも「そんなに身を屈めるもんでしたっけ?」というくらい目線を合わせてかわいがっていました。
ラブラブでなによりです😍
ここから本題の、ゲーム内時間でおよそ二年ぶりとなる病院への出勤です。
あれ……
ケンゴさんが受付担当に変わっていました。
以前は白衣を着て働いてたのに…
ありし日のケンゴさん↑
サボって降格でもされたのでしょうか。
心なしか沈痛な面持ちでデスクに向かっています。
ケンゴさんがいたポジションに若くてイケメンのお医者さんが就任していました。
退屈のムードレットになっていたので「おもしろプレゼント」を渡したら、気さくな対応で喜んでもらえました。
ひゃだイケる。
ケンゴさんの上位互換だし、これを機に乗り換えちゃおうかしら。(オカマ)
あっ……
これは無理かもわからんね。
昇進してレントゲン写真と視力検査のポスターをGETしました。
右にある頭蓋骨やら薬ビンがつまった戸棚はヴラドさんの私物です。
この調子でちゃちゃっと昇進しつづけて早いとこディナさんプレイに戻らねば。