おしゃ子ロスが癒えそうで癒えない。
ただ最終回を迎えて放送が終了したというだけならここまで引きずることはない。
何が心に引っかかっているかといえばそれはもちろんおしゃ子と隠戸の恋路がああいう形で終わりを迎えてしまったことに他ならない。
毎週楽しみに応援してたのに!
ドラマのあらすじ
主人公のイエーガー・おしゃ子は、おしゃれな家に住んでいる男としか付き合えないおしゃ家(いえ)ソムリエ。
出会った男にお持ち帰りされてもいいかを見極めるハードル『おしゃードル』で基準点を超えると、初デートだろうが自ら訪問を希望して家に上げてもらう。
素人目には騙されてしまいそうなインテリアを前に、おしゃ家ソムリエとしての目利きで数々のアラを見つけ出し、糾弾していくという恋愛コメディドラマである。
市原隼人さん演ずる隠戸 九雲(かくれど きゅうん=隠れDQN)はおしゃ子のお目付け役兼、ボディーガード。一人称を「手前」と言い、仕事中は非常にスマートな立ち振る舞いに徹しているが、その本性は名前の通り。というギャップがたまらないキャラ。
私が市原さんにはじめて接した作品というのが2001年の映画『リリイ・シュシュのすべて』で、そのときはいじめられっ子の繊細な中学生を演じていた。
基本的にはドラマを視聴する習慣がなく(テレ東は別)、リリイ・シュシュ以後にガラっと雰囲気が一変したことは、番宣などで見て知ってはいたものの。自分のなかでイメージが更新されることがないため初見の印象がつきまとい。
出演作に触れる機会がないまま大人になって、友人と「なんであんなクソDQNになったんやろな」などと失礼なことを言い合った時期もあった。(平伏)
ところがここにきてそのDQN役で見事に魅了されてしまった!
正直ファンになった。他の作品もぜひ見てみたい。というか見ることは確定。
で、おしゃ子役の矢作穂香さんのコメディエンヌぶりも最高に良かったんですよ。
見た目は可憐なお嬢さまなのに、大口を開けたり白目をむいたり。
セリフのキレも絶妙で、安心して見ていられる信頼感。
このふたりが最終回でさあ!
いい雰囲気になってさあ!
バックハグのシーンなんか、キャー♡ってなって、手で顔を隠しながら指の隙間から見てたのにさあ!
(最終話は二回見て、二回ともそうなった)
あたしゃ悲しいよ。
おしゃ子のぶしゃ家アレルギーが心底憎い。
あの終わり方は、続編があるなら全然構わんのですよ。二期があるならね。あるのかな?
でもなんとなくだけどたぶん原作もあれで終わったんじゃないかという気がしてて。読んでないけど単行本が一冊しか出てない時点でね。全話やりきってのあの結末なんじゃないかと思うわけですよ。コメディとしてはしっくりくる締め方だし。
だからあれで完結してて、ドラマ二期も作られないんじゃないかと思って。おしゃ子たちがああなったまま。もう絶望。
円盤買ったらいいんですか!?!?!
売れ行きがよかったらつづきの脚本書いてドラマ制作してくれるんですか!?!?
隠戸がおしゃ子のことを想って家から追い出したのち嗚咽するシーンが頭から離れんのですよ。
😢
あまりに悲しくてシム作ってみたよね。
肖像権に配慮して覆面着用。
中身もたいして似せてないです。
でもやっぱりシムとかじゃねんだ。
本物でうまくいくところが見たいんだ。
『ゴッドタン』や『勇者ああああ』をはじめテレ東さんいつも見てます。
おしゃ子のドラマ二期、なにとぞよろしくお願いいたします!!!!