大学プレイ二日目
ロボに会えたので話しかけました。
名前はブラウン・JOE-83。
見た目で想像はついてましたがジョーっていうぐらいだからオスですね。
よっし恋愛コマンドはあるし、大学構内で他に(外見的に考えて)めぼしいシムが見つかるかもあやしいので、アタックする対象としてJOE-83に行っときましょうかね。
俺はJOE-83で行く。
(映画レディ・プレイヤー1は早送りで見た)
ちなみにビリーが半裸のときばっかりロボットに遭遇するのは、
彼が人魚で、暇さえあれば敷地内の水場へ泳ぎにいく習性があるため。
どうせなら大学生活でやれること全部やっとかなきゃ損ってことで課外活動にサッカーを選びました。
人魚なんで人間時の足遣いの訓練にもなってちょうどいいんじゃないでしょうかね。
ボールは友達(byキャプテン翼)
多忙につきできるかどうか訝しんでいた友達がここに誕生しました。
あああ。
JOE-83と待ち合わせをしていざ会ってみたら故障していたっていうね。
だめだ、クリックしてもうんともすんとも言わない。
ビリーには直すスキルなどなく、もはや手の打ちようがないわけでして。
さようなら……
ピアノ演奏のような趣きでレポートを作成。
寮とラウンジが別区画になってて、行き来するのにロード時間を挟むのが地味に堪える:(;゙゚ω゚):
アボカド・トーストだー。
アボカドめちゃくちゃ好きで、食べまくっていたら一周まわってスーンってなっちゃったんですけどいまでも安売りしてたら癖で買っちゃう食べ物です。
テレビ番組でやってたんですがアボカドは膝関節の若さを保つのにいいらしく、よく食べるお国柄の女性と国際結婚してン十年になる日本人男性の膝を調べたら、同年代よりも格段に膝年齢が若かったそうです。
「そういうのをどこまで信用していいのか」っていうのは悩ましい問題ではあるんですけどね~。
売店で大学アパレル一式を購入。
運動着に設定したんで、卒業してもこの格好で走り込みをして愛校精神を思い出すんだ(´-`).。oO
大学プレイ三日目
ゲーム内の日数ではなくビリーを作成してからのシムズ起動が三回目という区切りなんですが、この日はビリーを見たときの印象が良くなくてですね。
「こんな程度の低い容姿で大写しに取り上げて記事にするの、鑑賞にたえんぞ」っていうレベルに私の感じ方が変わっていて、
試しにお兄ちゃんを呼び出してみたら拒否反応のあった化粧顔が平気になっていたという。
発見:自作シムの評価、日によってまちまち。
デフォシムとは違って、整形しようと思えば実行には然程抵抗がないこともあり、
「はたしてこの造形でいいのだろうか。よもや完成形は別にあるのではないか」という終わりのない自問自答がつきまとい、これ以上を追求して時に受け入れがたい心境におちいる。
お兄ちゃんとジェイミーによる性別逆転兄妹は、
「ゲーム上の機能を使わずに見た目の性別を真逆にした」というアドバンテージがあったので、すくなくとも価値を感じ、ギャラリーに共有を考える後押しとなったわけですが。
ただの、普通のシムと変わらない性質の、他者に受けるかわからない容姿を、ブログに表示させつづけるの。
きびしいものがある。(自ブログに対する意見)
デフォシムのファウスト・ユーリケさんからクラブ勧誘を断るのはこれで三度目である。
一度目を断ったのと同じ日に、数時間経ってまた勧誘があったときは軽く二度見しました。
それも断ると、直接住居に押しかけてきたのでうすら寒いものを感じました。
以来、たびたび連絡が来ては「家に来ないか」「会いに行ってもいいか」の猛烈なプッシュがあるので、レネゲイズの活動の一環でマルチ商法でもやっているのかと心配になりつつ、よっぽどビリーにご執心なんだなと思うようになりました。
それをいいことにちょっと手を出したりもした。
だが、デフォシムならデフォシム同士でくっついてくれたほうがおいしいんだよなーという思いがあったのでプレイヤーは気乗りせず。
愛の日になりました。
来るぞ来るぞと思っていたら案の定。
このあと講義やサッカー部のミーティングがあるので断りました。
が、クラブ活動の勧誘ならいざ知らず、女性からのデートの誘いを断ってしまったことによる罪悪感。
それから、寮生活が思ったよりも不便でキャンパス内を移動していると時間がかかりすぎるために講義に間に合わなかった経験があり、一軒家にお住まいのユーリケさんに甘えたくなったこと。
彼女が実は宝くじに当選しており、
「もし大学がうまくいかなくてもこの先問題がないほどの暮らしが送れるな」というゲスい思惑もあって、
ちゃっかり世帯にまぎれ込むことにしたビリー。
あ、ユーリケさんの同居人のマーイカさんおっすおっす^^
ちょっとレポート書きたいんでパソコンお借りしてま~す^^^
「男住まわせるとか聞いてないんだけど」と怒り心頭になるマーイカさん。
なだめようと説得を試みるユーリケさんと、ユーリケさんの愛情を盾に、自信満々で居座るつもりのビリー。
その構図に見えて仕方がないのである。