おーどーるール~ナ見てー
こーいーがーふふーんふんふふーん
ダンスパーティーに誘われたので行ったらワキ見れました。(´∀`*)ウフフ
いやぁglobeいいですよね。
なんかまた刺さるようになってきたなぁ。
本来は権利の関係でブログ上に歌詞を載せたらいけないんですけど、JASRACが利用許諾を出しているサービスリストを見たらはてなブログがあったのですっげってなりました。
StrangerVilleに行ってみよう
「この町では住人はもとより、植物もどこか変!」
StrangerVilleに住んでしばらくすれば、この奇妙なスローガンの意味がなんとなくわかった気がしてくるでしょう。
住人たちの行動が怪しいだけでなく、町にはたくさんの軍関係者や科学者が常駐しています。
一歩足を踏み入れてその様子を実感しました。
軍人と、挙動不審のシムもいますね。
正面から撮るのは憚られるような顔をしていたので角度をズラしましたけど、リアルの幼児が見たらギャン泣きしそうな異質さです。
さて今回はこちらに、デートでやってきました。
ルーナちゃんが怯えないといいのですが。
バーでひと息つくと、軍人が次々相席してきて合コン状態になりました。
ルーナちゃんは快くおしゃべりしていましたが、よく見るとマルコムくんはすごい形相でにらみつけています。
許してあげてよぉ~と思いましたが、これまたよく見ると背後のテーブルはガラ空きでした。
あ、やっぱり空気読んでもらったほうがよかったね。
隣のテーブルでも合コンが開催されていました。
他のワールドよりそういうの盛んじゃないですかやだー。
おまけに甲冑を着込んだ騎士までいるし。
しばらくしたら驚異の甲冑率になりました。
カオスすぎない?
それでもルーナちゃんはこんなにも楽しそうに笑って過ごしてくれるんです。
性格良すぎかッ(/o\)
うううルーナちゃん好きすぎる。
マルコムくんに、すーごくお似合いの相手だと思いますよこれは。
わがままも平然と受け入れてくれて、いつもニコニコ。そんなあたたかい家庭が築けるんじゃないかな。
悪党と渡りあう仕事で神経がすり減った日には、無言でルーナちゃんのもとにやってきてコロンと膝枕に寝る。
そしたら赤ちゃんをあやすみたいにして声をかけながらなでなでしてくれそう(*´ω`*)
これはもう行くしかないぜ!?
「ルーナ、ちょっとこっち来い」
「えっなになにぃ。内緒のお話?」
「まあな。そのままじっとしてろよ」
「??」
ズキュウゥゥン
「うそ……そんな……」
「(げ。マジかよ。泣くなよ、泣くなよっ)」
「わぁ、キュンとしちゃった~。
キスってこういう感じなんだねぇ。
私、ファーストキスだったの」
「(ほっ。嫌だったわけじゃなさそうだ)」
「ね、マルコムくんはキスの経験って、あったの?」
「俺は……
は、
いやそんなことはどうでもいい」
「ええ~~」
「それより話を聞け」
「はい!
なんでしょうかマルコムくん」
「ルーナ。お前な。
俺の……ゴニョゴニョゴニョ」
「えっ。なあに。
よく聞こえなかった」
「だから、俺の……ゴニョゴニョゴニョ」
「んん~~?」
「だから、俺の女になれってんだよ!」
「ええーーーー!?」
「そんな、こといきなり言われたら。
あう……
わたし、は」もじもじ
「(私はなんだよ早くしろよ。ソワソワすんだろが。不安感やわらげるためについ縮こまった金の延べ棒に手が伸びちまうだろッ)」
「うーんと……
私なんかでマルコムくんはいいのかなって思っちゃって。
子どもっぽいところがあるってことは自覚してるし。
だから、あの……
好かれてるのかも、よくわからないから」
「(スキスキ)
好き好き」
「(あっ!!!!!!)」
「えっほんとに私のこと好きでいてくれたの!?
ほんとに!?」
「あ、ん、んー。
まあ嫌いではないかもな。
嫌いではないって意味だからな、さっきのはな」
「嬉しい!!
やったーマルコムくんが好きでいてくれた!!
やったぁ~~~~」ジタバタ
「馬鹿野郎あんまり大声出すんじゃねえよ、恥ずかしいやつだな♪」
「マルコムくんも心なしかウキウキしてる!」
「うっせ。
そんなことねえよ。黙れ♪」
「んふふふふ」
「(やったぜルーナは俺のもんだ。マイハニー。マイスウィート。ああ大事にしてやらないとな)」
うううおめでとうおふたりさん😭
末永くお幸せに😂
最後の甲冑はあえて写り込ませました。
StrangerVilleにあるバーのすみっこでやることじゃなかったかな? という戒めを込めて。
まあでもこのワールドにはじめて足を踏み入れた記念でもあるし、ちょうどいいか。
こんなにかわいい子が彼女になったらたまらない😊
マルコム主観にすると見下ろす形になりますねぇ。
身長差ができたみたいで萌える。
まだまだくっつけていかないといけないシムが控えておりますので、マルコムくんは次回で一区切りとします。