Steamにオータムセールが来ましたね!
期間は12/3(火)までだそうです。
Saints Rowの3か4がほしい……
ほしい……
これ以上積みゲーを増やしたくない思いと、やりたい気持ちが拮抗してます。
シムズの追加パックも買ったばっかりなのに。
でも最近、積んでたやつを順調に消化してきてはいるんですよ!
ウォーキング・デッドと、
Doki Doki Literature Club!(通称・ドキドキ文芸部)をクリアしました~🤗
どちらもすばらしかったですねえ。
ドキドキ文芸部はSteamにて常時無料でプレイできますので
「暇つぶしに何かやるものないかな~」ってときはぜひやってみてください。
一時期話題になった作品ですけど、ご存じないという方はどうか予備知識など入れずに、まっさらな気持ちでプレイしてみてほしいところです。
海外の作品なので英語ですが、日本語化パッチは簡単に導入することができますよ。
こういったかわいらしい女の子が出てくるギャルゲーです。
うん。
文芸部の女の子たちと詩を見せあったり、良い雰囲気になってドキドキする、恋愛ゲームです。
はい。
実際やってみて
「コラー!」と怒られるといけないので補足しておきますと、ただならぬ気配を感じて「苦手だな」と思われたらすぐやめてくださいね(^^)
私はとってもとても好きでした。
ゲーム自体は無料ですけど作者さんにお布施ができるならしたいぐらい。
ドケチの私でも3000円は出せます。(安いかなぁ)
セルヴォンのお泊まり当日
「ショヴ……
きみは本当にきれいだ」
「そんなこと言って、また私をからかうつもりでしょう」
「まさか」
「これがうそをついてる目に見える?」
「丸見えだわ」
「はは冗談だよ」
「……プリンセスを寝室にお連れしても?」
「……いいわ」
「このベッド、元々私もまったく同じものを使ってた。
寝心地が気になって変えてしまったのだけど、そういえばおそろいにしてたのね」
「なんだよさびしいな。
そろいのベッドで寝るたび俺を感じてほしかったのに。
会えない日も。
泣きたい夜も。
ひとりで体が熱くなるときだって」
「う……////
最後のは余計だけど、ベッドを戻してみることにするわ。
特別な絆が感じられるもの。約束する。
ちゃんと戻すから、そしたら証拠を見にきてね」
「ベッドへのお誘いはいつでも喜んで」
「そういう意味じゃないでしょっ////
もう」ボフッ
「セルジオちょっとパソコン貸し――」
「うわぁっ」
「(…やべお楽しみの真っ最中かよ…。バレないうちに逃げよ)」コソコソ
「ふう最高だったよショヴォン」
「うふふ。(…さっき何か聞こえたような…?)」
「(そんなはずないか。きっと気のせいね)」
「(´;ω;`)ウッ…
俺も早く彼女ほしいぜ」