Black Fridayセール(〜12/2まで)で追加パックを購入しました
StrangerVille
Island Living
これらはずっとやりたかったんですけどPSstoreでセールになったのは今回がはじめて。
初見の驚きやわくわくを大事にしたいので、よそさまで記事を読むことも控えていました。
早くプレイしたいところですが、それまでのスクショがあと二記事分あるので書き終えてから遊びます😋
モーガンちゃんとウォルフガングくんの恋愛を進めるぞー!
いきなり暗雲が立ち込めるフィアス家の前庭。
友好度はマイナスの赤ゲージ。
おまけに吹き出しで拒絶の心象を浮かべられてます。
あれか。
レネゲイズの「悪名高いクラブ」の特典により初対面の相手から嫌われるというやつですね。
同じクラブのメンバーにもそれ効くの!?
疎遠になって赤の他人になっていた模様です。
うわあああ難儀な。
モーガンちゃん操作なので、嫌ってくる男子に対して彼女視点で猛アタックをせねばならんのははっきり言って癪……
翌日、マンチ家を訪ねました。
「遊びにきたぜ」
「(ちっ……)そうかよ。まあせっかく来たんだダーツでもやるか」
「ちゃんと的に刺さるか見物だな」
「抜かせ」
ウォルフガングくん(長いので以降ガング)はさすがに自宅で慣れ親しんでいたのか一回もミスせずにやりきりました。
「今度はあたしの番な。おりゃっ」
(足元にポトリ)
「おーおーうまいもんだな。床に大当たりだ」
「ぐぬぬぬ」
はじめてやったのでしょう、彼女は下手っぴで何度も床に刺さっていました。
モーガンかわいいよモーガン。
フィアス家にて、ショヴォンとセルジオ
「ショヴ、俺がついてるから大丈夫だ。何も心配ない」
「ええありがとうセルジオ。
もうすこしお金が貯まるまでこの家にいるわ」
「それがいい。
ホワキンのやつはいつでも彼女を連れてきていいって言ってたぜ。
な、今週末泊まりに来ないか?」
「んー。あいにく友達と約束があるの」
「来週は?」
「(予定入れてたけど向こうには都合が悪くなったって連絡しようかな)
……来週は空いてたかも」
「じゃあ決まりな。ロールモデルでやるのとは違う、夜の試着会をしようぜ」
「やだ、もう////」
「ちょっとトイレ借りるな」
「うん」
「あ、フィアスさんどうも。お邪魔してます」
「ああロメオ(苗字)くんか。久しぶりだね」
「げっ。(誰か来てたのかよ)」
「あ。(レネゲイズなんかに入ってイメージダウンだなー、彼女)」
「モーガン、着替えてから部屋を出なさい」
「関係ねーし。口出しウザ」
「(不良化は残念とはいえ、やっぱ美人でセクシーだな。ちょっくら声かけとくか)」
「モーガンちゃん俺覚えてる?」
「は?」
「前はちょこちょこ遊びにきてたんだけどさ。お姉ちゃんの友達。セルジオ」
「あっそ、どーでもいい。じゃ。(腹減ったしサラダ食お)」
「あ、ま、またね」
「モーガン着替えなさいっての」
「もうセルジオ遅い~」
「ごめんごめん」
「……来週のお泊まり楽しみだね」
「夜の試着会とか? ノリノリだなショヴ」
「ちが、そんなんじゃないから////
からかわないで」
「あはは」
対策
モーガンちゃん&ガングくんの恋愛進行がきびしいのでレネゲイズのクラブ活動に「メンバーと恋愛関係になる」の推奨事項を追加しました。
他のメンツは小学生と若者なので彼らには効力なし。
これでうまくいくといいな~。
次回はセルヴォンのベッドイン回です。