増税前に購入を決めているものその一
💻 ゲーミングパソコン
シムズ4は変わらずPS4でプレイしていくつもりなのですが。
実家にいた頃はパソコンを使ってSteamの大型セールでお安くソフトを購入していました。
たとえばOblivionや、GTA(グランド・セフト・オート)の、3だったかな?
TESシリーズはSkyrimも既プレイですが、シムズのときと同じく先にやった補正が効いているのか、Oblivionのほうが大好き。
敵モンスターに気取られない位置取りで矢にて射殺す(いころす)「隠密弓プレイ」がアドレナリンがドッパドパ出てたまりませんでした。
敵に気付かれないようにして攻撃が命中するとダメージが数倍上がる仕様なので、スナイパーの気分です。
ただし一撃で仕留められなった場合はこっちに向かって走ってくるので緊張感MAX。
足音が立ちにくい軽装備にしているのでボコられるとすぐやられます。
うしろ向きに走りながら弓をつがえて放つということをパニクりながらやっていました。
ナイフに持ち替えて近接攻撃に移るよりも緊迫感があって楽しいです🤤
ベセスダ製のソフトですと、他にFalloutの3・4も持ってます。
買っておいてやらずに積んでいるソフトがたくさんあるので、プレイするのはまだまだ先になりそう。
積みゲーの一部抜粋
- デトロイト ビカム ヒューマン
- Horizon Zero Dawn
- ドラゴンズドグマ ダークアリズン
- アンチャーテッドのシリーズ
- DARK SOULSシリーズ(1の途中まではやってあるんですけどね。めっちゃめちゃおもしろいです)
シマーさんたちはゲームの好みが似通っているような気がします💡
牧場物語やワールド・ネバーランドも大好きでした。
シムズと同様の生活シミュレーションゲームですね。
牧場物語は64版
食べ物を頭上にかかげて移動しているときにたまたま操作ミスで池のなかに落としてしまったら、池から女神さまが出てきて何か恩恵をくれたんですね。
攻略も見ずに手探りでやっている時代のあの発見は驚きと共に感動が半端なかったです。
ワーネバは初代のオルルド王国物語
子どもを作って次世代のキャラに引き継がないとゲームオーバーになってしまうので子作りに励むんですけど、「ねえ、○○。子どもを作らない?」みたいな誘い文句のあと、画面中にハートが乱舞するんです。
親がそれをおもしろがってか、いつもはそんなことないのにワーネバをやっているときだけ私の部屋に来て後方でイスに腰掛けて観覧していました。
両親そろってです😅
私は「次世代に引き継がないといけないから!」という使命感で当時は恥ずかしげもなくやっていましたけど、いま思うと気まずいですね。
増税前に購入するものその二
🎮 Nintendo Switch Lite
いつかメガテン(女神転生)の新作が出るらしいので買わなきゃなと思っていました。
来春には九龍妖魔學園紀のリメイク版も出るそうです。
これらアトラス製のゲームが大好きなんですよね。
世界観がダークで大人で刺激的というか。
個人的に、ペルソナよりもメガテン派です。
真・女神転生 STRANGE JOURNEY最高だったなぁ。
リメイク版のDEEP STRANGE JOURNEYも値下がりしたタイミングで買おうかな。
リメイク前にはいなかった女性キャラが追加されているというので多少身構えてしまうんですけどね。
俺の屍を越えてゆけ2の悪夢が再現されてないことを祈るばかりです。(超重要)
真・女神転生 STRANGE JOURNEYがどんなゲームなのかざっくり説明しますと、
南極に亜空間が出現したので国連が有人探査機を送り込みました。
主人公一行がたどり着いた先は異次元で、悪魔や天使などが攻撃してきます。
それらの敵は交渉によって仲魔にすることができ、パーティーに入れて敵と戦わせることができます。
また、仲魔は二体以上を合体させて上位の魔物に変えることができるので、その要素も非常に楽しいです。
ゲームジャンルはRPG。
ハードはリメイク前がDS。
リメイク後が3DSです。
夫がまだ友人だった頃にゲームの話をしていて、この作品を両者プレイ済みだということを知ったときはなにやら良い雰囲気になったものです。
確実に私のなかで彼への好感度は上がりましたね。
そんな思い出深いゲーム。
昨日(9/13)積んでいるソフトから一本開封してプレイしました
🚶ウォーキング・デッド
ドラマも途中まで見ていて好きでしたね~。
Huluかネトフリにまた加入してつづきを見ないと。
この作品はポイント&クリックのアドベンチャーゲームです。
選択肢に時間制限があるのでゾンビが蔓延している世界観と同じようにシステム面もスリリング。
襲われたときに特定のボタンを連打してはねのけたり、銃を構えて発砲したりとアクション要素もあります。
ホラーのサウンドノベルが3Dになった感じなので、そのジャンル好きにはおすすめです👍
かまいたちの夜シリーズとか、SIMPLE1500シリーズのTHE サウンドノベルとか、大好きでした。
かま夜は1からはじめた人にとって毛色の違う2は不人気なんですけど、私にとっては一番!!
ミステリだけでなくホラーや(陰陽編がこわすぎた)、サイキック編などのSFや、官能編のエロスに見せかけたホモコメディなど、他にもすべてのシナリオが好みでした。
底蟲村編と、惨殺編のエンディングの美しいこと。
うっとりしましたねぇ。
ああいう作品が近頃は減ってしまって残念です。
あっても探索メインだったりして、重厚なシナリオを読ませてくれるものがないような感じで。
話を戻しますが、ウォーキング・デッドのゲームめちゃめちゃおもしろい!!
目をかっぴらいて前のめりでプレイしました。
ゾンビの恐怖もありますけど、主人公にはうしろめたい過去があるので選択肢の選び方でもしそれがバレてしまったら仲間たちに糾弾されて拠点を追い出されるんじゃないかとヒヤヒヤものなんです。
人間関係のスリリングさがいい味出してます。
まだ全然途中なんですけど早く二周、三周して選ばなかった展開を見たいものです。
後日追記
11/22にクリアしました!
最後のシナリオなんか緊張感が半端なくて常にクライマックスでしたね~。
いや~おもしろかった。
しかも、なんとですね。
一作目で自分が選んできた展開のつづきを、二作目にデータを引き継いでプレイできるそうですよ!
買います買います!!!!!
シリーズ自体は四作+スピンオフの計五作あるそうなんですけど、残念ながら日本語化はされていません(´;ω;`)ウッ…
英語の勉強がんばるぞー✊